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パチンコ屋の店員さんが語る!パチンコ屋と金銭感覚

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今回はパチンコ屋に勤めていた方のお話をしたいと思います。

パチンコ屋に勤めながらパチンコにハマっていた方なのですが、結局辞めてしまったというお話でございます。どうぞ!

 

パチンコ屋の店員がパチンコを打つのを辞める時代

当方パチンコ店員でした。 昔は仕事後にもほぼ毎日打ちに行くぐらい好きでしたが、

今では全く行かなくなりました。もうやめて5年になります。

パチンコ屋で仕事して、さらに毎日打ちに行っていたのに、パチンコを辞めた経緯について説明します。

 

最初のきっかけは、他の事でお金が必要だったので、 しばらくパチンコは辞めようと思った事です。

そもそも金銭的にいけない時期が続いたんです。

辞めた当初はパチンコ屋さんの前を通ると、 「ちょっと覗いていこうかな」なんて気持ちがありましたが、

「もし負けたらお金が足りなくなる」ものわかっていたので我慢していました。 しばらくそうしていると、ある事に気付きます。

 

「お金って、使うのは簡単だけど、貯めるのは難しい」

何を当たり前の事をと思うかもしれませんが、 そもそもパチンコにハマってる人は金銭感覚が狂ってきます。

始めた当初は一万円負けなんてすごいショックだったはずなのに、

「勝つ」経験を繰り返すうちに同じ一万円でも「ちょっと連チャンすればまだ大丈夫」に変わります。

脳が「勝つ」事に快感を覚えているので、負けることなんて本当の意味で考えてないんですね。

大勝ちすればするほど、使う金額も上がります。 自分の中で知らないうちに「お金の価値」が下がってきます。

私はしばらく(3か月くらい)パチンコが打てなかった事により、少し金銭感覚が戻ってきました。

 

パチンコにいけば30分足らずでなくなる一万円。 それを稼ぐのには何時間働くのか。

 

そもそも一万円あったら何が出来るか。 この頃からだんだん「馬鹿らしい」と思ってきます。

さらに私はパチンコ屋の店員ですから、他の人が打ってる姿は見てます。自分がしょっちゅう打ちに行っていた時は

「あのお客さん、連チャンしてて楽しそうだな」

「お、プレミア!いいなぁ」

なんて、楽しい部分にしか目がいっていませんでしたが、 金銭感覚が戻ってからだと

「あの人、もういくら使ってるんだろう」

「そのお金で美味しいものでも食べに行った方がいいのに」

と、見方が変わります。 そしてそんな時期にある体験をします。

店員ならではの体験ですが、 本当に泣きながら負けたお話をするお客さんの対応をすることがありました。

目に大粒の涙を溜めながら、それはそれは悔しそうにしゃべるんです。

でも、「自分でもわかっているのに辞められない」とおっしゃいます。

 

そんな方が翌日来店して、たまたま連チャンしたりすると、先日のことなんか無かったかのように楽しそうにしゃべるんです。

あんなに泣いてたのに、もう綺麗サッパリ忘れています。

脳が「勝つ」快感に溺れているので、負けた時のことなんか忘れているんです。

負けてる金額の方が多いのに、勝ってる「今」しか考えてないんです。

それを冷静な目で見たときに、「打ちたい」と思う気持ちはなくなりました。

 

あなたの金銭感覚は大丈夫ですか?

お金って、稼ぐのは大変です。

そんな当たり前のことを忘れるのがギャンブル依存です。 その打ちに行くお金で、何が出来るか考えてみてください。

旅行にも行けるし、欲しいものも買えます。 友達とご飯に行って、奢る方が安くありませんか?

私はお金の価値ついて本当に考えた時に辞めるきっかけができました。

今ではこれっぽっちも打ちたいとは思いません。

これを読んで、もしかしたら「自分は負けない」と思っていませんか? そんな人程負けているのがパチンコです。

パチンコ屋の店員が、打ちに行くのを辞めたんです。 その意味をよく考えてみてください。

 

いかがですか?パチンコ辞めたくなりました?

パチンコ屋の店員さんが話している内容だと思うと非常に説得力がありますね。

きっと常連の人やそうでない人のこともよく見ておられることでしょう。

「あの人また来てる・・・一体どこからお金持ってきてんだろ?」と心配していたり、もしかしたら

「今日もたくさん使ってくれてあざーす!!」と思っていたかもしれません。

 

私は介護職でしたが、よく職場の同僚が「自分が年寄りになってもここには入所したくないわ~w」と言っている人がいましたが、

職員がそんなふうに言っちゃう所ってことは、やっぱりそういうことなんだよなと思いましたね(笑)

働いている自分が利用したくないところは他の人もきっと利用したくはないでしょう。

パチンコ屋の店員さんは毎日どんな気持ちで働いているのか、他の方にもぜひ聞いてみたいものです。

本日はここまで!ありがとうございました!

  • この記事を書いた人

ヒキパパ(HKPP)

脱パチをして任意整理をした借金を返済しながらゲームや子育てを楽しんでいる30代の引きこもり大好きパパです。 家で楽しく過ごすために日夜頑張っています!

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