パチンコをやめる方法 脱パチ1 心の章

パチンコをやめる方法13 パチンコ辞めたら調子が狂った話

投稿日:

応援お願いします!!
にほんブログ村 小遣いブログ お金の稼ぎ方・稼ぐ方法へ
にほんブログ村

パチンコ辞めたら調子が狂った

禁パチを初めて2週間ほどが経った頃のおはなし。

禁パチは順調に続いていたのだけれど、職場で小さなミスが重なることが続いていた。

 

いつもだったらやらないような判断ミスや、うっかり業務が抜けてしまうなど・・・

小さいことも積み重なるとひどいストレスになってしまうもの。

 

思えばこれまでも、禁パチをし始めるとなんとなく仕事でミスが増えるような気がしていた。

仕事で失敗してストレスがたまり、そうなるとパチンコ屋に逃げ込みたくなってしまう・・・。

それでスリップしてしまうことがこれまでも何度もあった。

仕事のミスが続き、なんとなくいつもの自分の調子になれなくて四苦八苦するそんな中、ある本に出会ったのです。

その本は、苫米地英人氏の「コンフォートゾーンの作り方」という本。
苫米地(とまべち)氏は脳機能学者で、これまでも脳機能に関する本をいくつも出版しています。

もともとAmazon Kindleで苫米地氏の本をいくつか読んではいたのですが、本屋で購入したこの本を読んでみたところ、
禁パチと仕事の不調の関係がわかりました。

今回の話は、たぶんパチンコ依存に苦しむ人なら誰しもが

「なるへそ!」と思うような話だと思いますので、是非目を通してみてください。

せっかくなのでちょっと解説しますね!

 

コンフォートゾーンとは

コンフォートゾーンというのは
「自分の能力を制限してしまう自己抑制機能のこと」
です。

わかりやすくいうと
コンフォートゾーンは「自分にとって心地の良い領域」であり、
自己抑制機能というのは「心地の良い空間からはみ出すのを防ぐ機能」のことです。

このコンフォートゾーンからはずれてしまうと、人は調子が狂った感じになってしまったり居心地が悪くなったりと、マイナスな感情が生まれやすくなります。
そして、このコンフォートゾーンの居心地の良い空間というのは、実際に居心地の良い快適な空間だけではなく、自分が長年過ごしているその状態のことも指します。

つまり、もしあなたがギャンブルを毎日やっていて、数年間ずっと貧乏な暮らしだとしたら、ある意味それが今のあなたの安定した空間といえるでしょう。

例えばブラック企業にずっと勤めていたらそれがあなたのコンフォートゾーンなので、いざ仕事を辞めようと思っても「次の仕事がすぐ見つかるのかわからない・・・」という不安や「これからまた1から始めなくてはならない」という労力を考えると、

それならば現状のブラック企業で頑張る方が居心地がいい

と感じてしまうのです。

コンフォートゾーンはどうやって作られるのか

コンフォートゾーンがどのようにして作られるのかというと、それはその人それぞれが持つ「セルフイメージ」が基礎になります。

例えばあなたが口べたで人とのつき合いが苦手だとしましょう。その場合あなたのセルフイメージは「俺は口べたな男」というものになります。

すると、初対面の人と話すときやスピーチをしなくてはならないときに、口べたな自分というセルフイメージが沸き、緊張したりどもったりしてしまうのです。

それではそのセルフイメージとはいったい誰が作るのか。

それは「他人」です。

自分のことは自分が一番よくわかっているなどとよく言いますが、あれは違います。

あなたが自分で持っているイメージというのは、他人からの評価が元になっていることがほとんどなのです。

 

もし子どもの頃にちょっとしゃべるのに戸惑ったとします。すると親はそれ以来子どもにこんなことを言うでしょう。

「あなたは人前でしゃべるのが苦手だものね。(さらにここで「親に似て」とか言っちゃう人もいますが・・・)だから口べたなのも仕方ないわよ。」

こう言われた子どもは、今後「自分は口べたな人間だ」という自分のイメージを作ってしまいます。
これは成長するにつれていろんな人に言われるのですが、このようにして他者からの評価でセルフイメージというのはだんだんと作られていきます。

 

これをパチンコ依存にあてはめるとどうなるのか

ではコンフォートゾーンとセルフイメージをパチンコに当てはめてみましょう。

コンフォートゾーン:パチンコを打っている自分の現在

セルフイメージ:仕事やプライベートが上手く行かないが、パチンコをしていることでストレスが発散できている自分=自分はパチンコをすることでストレス発散や楽しく暮らすことが出来ている。パチンコと自分は良好な関係である。

こんなかんじでしょうか。
ではいったい誰がそのセルフイメージを作っているのか。
これは間違いなくパチンコ屋でしょう。

パチンコを打つことで、当たったときに台からは「おめでとう!」と祝福され、激しい音と光で祝われ、さらにお金までもらえます。

普段の生活のなかで、こんなに誰かから祝福されることなんてないですよね?しかもお金までもらえるなんて。謂わば、あなたはパチンコ屋から認められるという経験をしているわけです。

こうなると、仕事でミスってもプライベートがぐだぐだでも、パチンコ屋が自分を満たしてくれるようになります。(そのぶんお金や時間という代償は大きいのですが・・・)

だからパチンコはなかなか辞められません。

 

仕事でわざとミスってる?

禁パチをしていた当初にこんなにあり得ないくらい仕事でミスっていましたが、実は「無意識にわざと仕事をミスっているんじゃないか」と今になると感じています。
というのは、仕事でミスってストレスがたまると

「やっぱりパチンコを辞めたからこんな変なミスが起きるんじゃないか・・?パチンコを辞めなきゃいつも通りのいい仕事が出来るんじゃ!?」

と思っていたからです。

苫米地氏の本を読んでからは「これは脳が心地良いところに戻ろうとしているだけだ。自分はそのコンフォートゾーンの外にでなくては!」と自分に言い聞かせて禁パチを続行できました。

まとめ

コンフォートゾーンについて説明しましたが、まとめると

禁パチをしたらきっといつもの自分とは違う違和感を感じるけど、
それは脳が心地良いところにとどまろうとしているだけ!
そして依存症のあなたにとってその心地良いところというのはパチンコ屋である!

ということです。しかし、コンフォートゾーンもセルフイメージも、あなたの気持ち次第で変えられます。
すぐに変えることは難しいとは思いますが、パチンコ屋に植え付けられたイメージは、パチンコ屋に行かないで他の人や物事に関わることで変えることが出来るのです。

ちなみに今の僕のセルフイメージは

「休みの日は家でゲームかパソコンばかりやっているけど、掃除洗濯と夕飯作りくらいはやる男」

という感じです。これは嫁から植え付けられたかな(笑)

けど全然悪い気がしないイメージですし、家でまったり過ごすのが僕のコンフォートゾーンになってるなと感じている今日この頃です。

みなさんも自分にとって心地の良い空間がどこにあるのか、そしてそれが良くないところにあるのならどうやったら抜け出せるのかを考えてみてください。

本日も読んでいただきましてありがとうございました!

  • この記事を書いた人

ヒキパパ(HKPP)

脱パチをして任意整理をした借金を返済しながらゲームや子育てを楽しんでいる30代の引きこもり大好きパパです。 家で楽しく過ごすために日夜頑張っています!

-パチンコをやめる方法, 脱パチ1 心の章
-, ,

Copyright© 禁パチからの脱パチ.com , 2019 All Rights Reserved.