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パチンコを辞める方法17 低所得者がパチンコをやめられない理由

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低所得者がパチンコを止めれないのはなぜか?

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本日のテーマは「低所得者がパチンコをやめられないわけ」です。

パチンコ屋に来る人は大体が低所得者だと言われます。言い換えると「お金持ちはパチンコなんてしない」ということです。

これっていったいなぜなのでしょう?ちょっと考えてみました。

 

 

お金が無いはずの人がなぜ負けてもパチンコを続けるのか?

パチンコは今や老若男女、誰もが訪れる娯楽施設になりました。

とはいってもパチンコ業界のピークでは1995年ごろ。

このころは「30兆円産業」などと言われていましたが、今は衰退と縮小の一途をたどっています。

遊戯人口はどんどん減り続けているのですが、業界の市場規模はまだまだ20兆円ほどを維持しています。

それは即ち、一人あたりが1回遊ぶのにかかる費用も高くなっているということであり、収入の少ない方が頻繁に遊べるものではなくなっています。

しかし収入が少ないにもかからず借金までしてパチンコをする人が後を絶ちません。(私もでしたが・・・・)

ギャンブルですから負けることの方が多いパチンコを、所得が低い方たちが盛んに遊ぶのは理にかないません。

その秘密には恐ろしい依存症の罠の存在がありました。

 

低所得者がギャンブルにハマル理由

ギャンブルをやる人間と言えば一昔は社会のはみ出し物と決まっていました。

しかし現在は平凡な大学生やサラリーマンがギャンブル依存症になるケースが大変目立ちます。

酒もタバコもしないようなマジメな方が、たまたまやったギャンブルで大勝してしまうことが原因のひとつのようです。

それまで刺激のない生活を送ってきた方ほど、ギャンブルで勝った体験が強烈に脳に刻まれてしまいます。

テレビや映画、ゲームなどで他の娯楽では味わえない金銭のかかった刺激ですから相当深く記憶されます。

そのうえ自分で努力することはほとんどなく、ただハンドルを握って座っているだけで味わえるのですから本当に楽ですね。

そんなものですから当然、刺激への欲求は消えないので、またそれを味わいたいとギャンブルに手を出す。そうしてギャンブルを繰り返しているうちに脳の機能が変化していきます。

ギャンブルの刺激に過敏に反応し、ギャンブルをすることで興奮しやすい脳に変わるのです。こうなるとギャンブルの刺激に対する欲求をコントロールできません。

ひとりではギャンブルを止められない依存症と呼ばれる状態になります。

 

低所得者がギャンブル依存症になることで生じる社会問題

収入の少ない社会人がギャンブル依存症になることで様々な社会的デメリットが発生します。

ギャンブルに時間とお金を消費していまうので家庭を築くことができなくなります。これは少子化を助長するでしょう。

また家庭を持っている方はそれを維持するのが難しくなります。お子さんの進学に影響するかもしれません。そうなるとお子さんの生涯所得も伸びず単身世帯となる可能性が高まります。

ギャンブルをするために借金することも増えるので社会生活が成り立たなくなるケースも考えられます。

最終的には生活保護受給者となり社会保障費が増大するでしょう。

また、依存症の度合いが酷くなれば満足に働くことができなくなり、労働力人口が減っていくこれからの社会のネガティブ要因となります。

所得が低い状態が慢性化することで犯罪に加担する依存者も増加します。ギャンブル依存症の患者はドーパミンの過剰反応が原因で現状認識力が低下するためリスクを正しく判断することができず、ギャンブルするお金欲しさに犯罪行為におよんでしまうのです。

事実、平成24年の強盗件数2474件のうちギャンブル依存症患者が犯したものは400件程度とみられています。

 

低所得者がギャンブルから抜け出すために受けられる支援

残念ながら依存症に特効薬はありません。

洗脳

治療には長い時間が必要で、本人および家族にはそれなりの覚悟が必要になります。

ギャンブル依存症になった場合に受けられる支援は「自助グループ」と「リハビリセンター」です。

自助グループは依存症になった患者どうしが自分の過ちについて正直に語る場です。

自分が話さなくても同じ依存症患者の告白を耳にしているだけで自戒の念が起き、内省を促す効果があります。依存症患者が落ち着いて自分を見つめ直すことで治療の第一歩を歩みだす場として期待できます。

もうひとつのリハビリセンターは依存症患者を施設に受け入れて更生プログラムに参加させます。

1日を決まったスケージュルで過ごしながら自助グループに参加することで規則正しい生活リズムを回復することが狙いです。

依存患者が自らこういった活動や施設に足を運ぶことは難しいので、まずは家族の方が足を運んでスタッフの方と相談することをオススメします。

とはいいつつも、私は自助グループというようなところには結局行きませんでした。

すぐ近間に無かったことと、自分でどうにかしてやろうという気持ちが強かったためです。

そんな私が克服できたのはある意味幸運だっただけかもしれませんね(笑)

ちなみに私がパチンコをやめるのに活用したのが「脱パチンコの最終兵器」という教材でした。

詳細はこちらのページにあります。

時折読み返している教材なのですが、パチンコをやめて、アフィリエイトに関してや心理学についてなどをいろいろと勉強してから読み返すと、

この教材に書いてあることが専門的な知識に基づいて作られたものなのがよくわかります。

何度でも読み返しては勉強になる教材ですね。

 

低所得者ほどその魅力に憑りつかれる危険性

パチンコが低所得者を虜にする理由というのはやはり「お金」でしょう。

いつもあくせく働いているなかで、ハンドルを握るだけで給料の半分やそれ以上が手に入ってしまうパチンコ。

それを考えるとみんなが一攫千金(言うほど千金でもないですが・・・(笑))を狙いたくなる気持ちはよくわかります。

本当に一攫千金を狙うならもっと効率的な方法もあるんですけどね・・・。

おわり

  • この記事を書いた人

ヒキパパ(HKPP)

脱パチをして任意整理をした借金を返済しながらゲームや子育てを楽しんでいる30代の引きこもり大好きパパです。 家で楽しく過ごすために日夜頑張っています!

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