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パチンコの楽しみとパッキング パチンコをやめる方法35

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禁パチするならストレスはためたらあかん

こんばんはヒキパパです!!

いやー・・・・最近は恐ろしいくらいにモチベが下がってましてね。

というのも、今月の自分の目標を「1日最低一記事はなんらかのサイトを更新する」というものにしたのですが、嫁にそれを言ってもまったくもって興味なし。
つまるところ、「30分だけでいいから時間下さい」という意見もほぼ却下なわけです。

家のことは確かに大変かもしれない。仕事をしながらなのだから。しかしなぁ・・・あのなぁ・・・

ってこんな話したいわけじゃなかった!!やめます(笑)

しかし、いろんなストレスが禁パチを阻害する要因であるのもまた事実。

そのストレスをパチンコに行く言い訳にしてしまいがちです。

なるべくストレスをためないように過ごしていきたいものですね。

その方法も今度お話しますのでお楽しみに!!

 

パチンコの楽しさとは?


さて、パチンコを辞めようと思った時に、考えてほしいことがあります。実際のところはパチンコについてあまり考える必要はないのですが、一応考えてみましょう。

結果的な流れとしては「パチンコは楽しくないもの」だという話をしていきたいわけですが、辞めるためのモチベーションを上げるという意味で今しばらくお付き合いください。

まずは皆さんに考えてもらいたいことは「パチンコの楽しみ」というものがどういうものなのかということです。パチンコが楽しいと思える理由はなんでしょうか。

下に例を挙げてみました。それと一緒に、その楽しさにツッコミも入れております。

「当たると楽しい!」・・・なぜそれが楽しいのでしょうか?
「当たって大当たりが続くと楽しい!」・・・続いて楽しいのはなぜ?
「出玉が沢山あると楽しい!」・・・出玉が沢山出ると何故楽しい?
「好きな版権のパチンコがあるとやりたい!楽しい!」・・・その版権の原作の方を見たほうが楽しいのでは?
「羽根モノを攻略するのは楽しい!」・・・これはまだ少し分かるかもしれませんが・・・攻略した先にあるものは?

ということで、色々と考えた結果。赤字で書いてあるツッコミの答えをあなたも考えてみて下さい。

概ね同じ答えが出てくるとは思いますが・・・・。

そう。

「当たって出玉が爆発してお金が増えて投資金額よりも大幅にお金が戻ってくると楽しい!!」

・・・わかりやすくて正直でいいですね!!

 

「そんなことないぞ!俺は純粋にパチンコパチスロを楽しんでいるんだ!楽しくないなんてことは決してない!」

「そもそも楽しさなんて人それぞれなんだから誰がどう打とうと勝手だろう!」

と思う方ももちろん多いのではないでしょうか。しかし、それは本当にあなたの価値観で決めたあなただけの答えなのでしょうか?

 

価値観というのは他人に作られたものである

不思議なもので、人間の価値観というのは全員が個人個人に持っているように思えますが、実はそうではないのです。
だから価値観の合う人と合わない人が出てくるわけで、人はその自分と価値観が似た人と仲よくなる傾向があります。

ですが、果たしてその価値観はどこからきたのでしょうか。正解は「自分の生きている周りの環境」から来たものなのです。
人間はオギャーと生まれますが、その瞬間から自分の価値観を持っている人は存在しません。生まれたばかりの赤ちゃんは生きるための本能に沿って生きています。

そこから歳を重ねて成長し、まずは自分の親の価値観を知ります。そして、周りの生活環境や与えられた本やテレビ、ゲームなどから自分の価値観の基準が構築されます。

価値観の具体的な例で言えば「お金」がわかりやすいものとして挙げられます。お金が大事なものであるというのはほぼ全ての親が教えることです。もちろんお金よりも大事なものもあるという話はしますが、生活をする上においてお金の存在は切っても切れないものなのでお金は大事なものには変わりありません。

ですが、例えば貧乏な人であれば「お金は生活するために必要なものである」という認識でしょうし、お金持ちの人からしたら「お金は自分を高めるためや、更にお金を増やすために必要なものである」という認識を持っているかもしれません。

ですので、価値観は他人や周りの環境が作ったものであると言えるのです。

パチンコの楽しさというのもパチンコ屋が作った価値観であり、私たちはその価値観を植え付けられてしまっていると言っても過言ではありません。

しかし、パチンコ屋の価値観の植え付け方というのは、強烈な音と光による脳への刺激と、出玉によってお金の価値観を狂わせてしまう、半ば強制的な価値観なのです。

 

パチンコで勝つイメージはパッキングされている

あなたはパッキングという言葉はご存知でしょうか。人間の脳は複雑で非常に賢いものなのですが、時にめんどくさがりでもあります。パッキングはその最たる例です。

物事を行うときには多くのタスクがあり、それを一つずつこなす必要があるのですが、それをひとまとめにパックしてしまうことをパッキングと言います。

例えば「旅行に行こう」となった時に、本当は「行き先を決める」「交通手段を決める」「予算・・・」「旅館・・・」「おみやげ・・・・」といった風に計画を一つ一つ立てなくてはいけません。

しかしそれらすべてを一つにまとめてしまい「来月は旅行に行く」となんとなく決めてしまい、いざやるときになると上手く出来なくなってしまいます。これをパチンコに当てはめたらどうなるでしょうか。

パチンコで勝つには
「その店のイベント日(取材来店など)を把握する」
「スロットは前日に閉店チェックを行う」
「パチンコはその日釘を開けそうな台を把握しそれに着席する」
「ボーダーより回転数の高い台に座る」
「投資金額を決めてボーダーを基準にどこまで打つか考える」
「ヤメ時をしっかり決めて」

・・・という風に、かなり多くの勝つための準備や努力をする必要があります。

しかし、概ねの人は「パチンコに行って低投資で運良く勝つ!」くらいの気持ちでパチンコ屋に向かいます。そんな状態ですから、適当に好きな台に座って「勝てば実力負ければ遠隔」くらいの気持ちでお金をジャンジャン使ってしまうのです。まあどうせパチンコなんて遊戯(笑)なので、実際それでいいと思いますが。

本気でパチンコで勝とうと思って上記のような勝つための努力を必死でやったところで、得られるものは目先のお金だけですし、
運が悪かったり、万が一本当に遠隔が存在してそれで負けたりしてしまったら目も当てられません(笑)

次項ではパッキングをしたあなたがパチンコで負ける流れをお話したいと思います。

 

あなたがパチンコで負けるまでの流れ

あなたはパチンコ歴ももう数年。何度もパチンコを辞めようと決心するも全く辞めることができないで週に2~3回はパチンコ屋に足を運んでは負けて帰ってきています。今日もふらふらとパチンコ屋にやってきてしまいました。

 

この時点であなたは

「サクッと打って軽く勝って帰ろう」

とパッキングをしています。

 

軍資金は2万円。これでなんとか勝とうと思っています。甘デジでコツコツ増やそうか、それともミドル機で勝負するか・・・。

台を物色してどれに座ろうかよく吟味します。・・・とはいっても釘をなんとなく眺めたり昨日の当たり回数や今日の回転数を見てみたりしながらなんとなく座る理由を作っているだけなのですが。

 

そんなこんなで決めた台は、一発台でした。入賞すれば一撃5000発ほどが手に入る勝負台です。

 

「これでサクッと当たったらすぐに退散しよう」

 

と、短時間勝負を決め込んで打つことにしました。そして1万円札を投入したあなた。2000円ほどを入れたところでポロリと玉がクルーンに入ります。クルーンにある当たり穴に入賞すれば5000発。あなたは入賞を祈りつつ様子を眺めます。すると運よく入賞しました。

 

「よっしゃあ!!!!これで即やめでプラス収支~♪」

 

とあなたは大喜び。大当たりを消化します。消化し終わったところで出玉を確認したら4500発ほど。換金したら2万円には少々届かないくらいです。そこであなたは考えます。

 

「投資が2000円だから、16000円くらいのプラスかな?・・・来たばかりで帰るのもあれだし頑張って20000円プラスになるまで打ってみるか」

 

※これもパッキングされた考えです。ここからプラスにするにはかなりの労力が必要なことは、冷静に計算すれば簡単なことですね。それができないから打ってしまうのですが(笑)

 

ということで、約1000発ほどを増やすために甘デジを打ってみては当たらず、当たっても当然のごとく単発終了。

出玉を使って甘デジを打ち散らかして出玉が順調に減り、この辺から感覚がおかしくなってきます。

 

今の時点で換金すれば10000円近くはプラスなんだから、この出玉を温存してパッキーカードの8000円を使ってもまだプラスじゃん!この8000円を打ち切ったらやめよう

 

実際何を言っているのかよくわかりませんが、パチンコ屋でふらふらと移動して打っている人は大体こんな考えです。そしてミドル機に特攻し、あっという間に消え去る8000円。

この時点で現金1万円と3000発弱の出玉が残っています。ここであなたは考えます。

 

これで2万円ちょいか。来た時と同じ金額だからプラマイゼロだし、ここからもう一勝負してもう一回16000円プラスまで持っていこう!

 

と考えてまた一発台に座りますが当然すぐに当たるわけもなく。残り二万円弱をミドル機での一発逆転を狙ってつっこみます。

 

1000円で16回転くらいとしても2万円あれば確率分母は回せる。65%くらいで当たる確率だから当たるだろ!

 

300回転くらい回っているミドル機種に座り打ち始めるあなた。「前任者と合わせれば600回転も回すことになるんだから流石に当たるだろ!」と数分前まで考えていた確率の考え方(65%であたる云々)から速攻矛盾して打っています。

結局前任者と合わせて600ハマりまで育てたところでお金が無くなりました。台を殴り怒り心頭で店を出るあなた。

車の中では

「だからあの時に辞めておけばプラスだったのに・・・・」

「なんで辞められなかったなんだよ!」

「300回転回したら過半数で当たる確率だし600回も回して当たらないとか遠隔だろ!!」

と、頭のなかでぐるぐると怒りを巡らせます。

2万円を一瞬4万円弱に増やして、それを数時間かけて0円にしたあなた。

「2度とパチンコ屋なんか行かねえわ!!!」と固く心に誓い家路に着きます。

そして次の日。パチンコ屋にはまた期待を胸に台の前に座るあなたがいたのでした・・・。

~おわり~

 

・・・どうでした?こんな感じの経験をしたことがある人は結構いるんじゃないですか?
ちなみに上記は僕の実体験です(笑)

僕はプラスになっても全く辞められず結局マイナスになって負けるまで辞められないタイプの人間でした。
当然お金は減るばかりで、ストレス発散と小遣い稼ぎを兼ねていっていたはずが、ストレスをためて借金を増やしただけでした。

未練は残さないように

 

上の僕の体験はもう1年ほど前、最後にまともにパチンコを打った時の記憶を思い出しながら書きました。

しかし、最後の記憶ということで今も鮮明に覚えています。この酷すぎる負け方を味わって、自分にはパチンコを打つメンタルは持ち合わせていないと実感し、パチンコを辞めることを決心しました。

辞めるにあたって固く心に誓ったのは「未練を残さない」ということでした。

パチンコを辞める時に「最後に思いっきり勝ちたい!」とか「この勝負で負けたら最後だ!」とか、

そんなことを考えてパチンコを打つ人辞めることは絶対にできません。

また、人によっては惨敗した記憶をずっと留めておくことでその嫌な記憶がインプットされるという人もいますが、僕はそれは推奨しません。何故かというと、それをしてしまうと頭の中からパチンコというもの自体が消えないためです。

パチンコを本気で辞めようと思ったら、負けたことも勝ったこともすべて忘れて未練を残さないようにする必要があります。

例えばひどく負けた記憶をふと思い出したとき

「・・・けれど次に行ったら今度は勝てるんじゃないか?」

などというような心の囁きが聞こえてきてしまいます。

そうなったらまたパチンコ屋に足を運ぶことになってしまいます。楽しくないはずのパチンコ屋に自然に足が向いてしまう・・・。

これは心理学でもはっきりと明言されている現象であり、パチンコ屋がみなさんをパチンコ屋に誘うために巧みに使っているテクニックでもあるのです。(これはまたいずれお話します。)

なので、本気でパチンコを辞めようと思ったら本当はパチンコに関する情報を全て絶ってしまうことが重要です。僕のこのサイトでは、なるべくパチンコについての話はせずに、みなさんにパチンコを自然に辞めてもらえるように進めていこうと思っています。

 

まとめ パチンコは楽しくないよ!

ここまで読んでいただいたら、みなさんにとってパチンコは楽しくないものだということがつかめたのではないでしょうか。

本当の楽しさというものがどのようなものなのか、誰がくれた価値観を大切にしていくべきなのか。

あなたも今一度考え直していただいて、自分にとって本当に楽しいことはどのようなものであるのかを見つけていただけたら幸いです。

ちなみに僕はゲームをするかフィギュアを写真に撮って遊ぶかばかりしてます(笑)

  • この記事を書いた人

ヒキパパ(HKPP)

脱パチをして任意整理をした借金を返済しながらゲームや子育てを楽しんでいる30代の引きこもり大好きパパです。 家で楽しく過ごすために日夜頑張っています!

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