パチンコをやめる方法 脱パチ1 心の章

パチンコ幻想(ファンタジー)~記憶との戦い~ パチンコをやめる方法39

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パチンコが稼げるというのは昔の幻想

こんばんはヒキパパです!!

今日なんとなくナンバーズ4を購入しました。とりあえず家族の誕生日を4人分、1口ずつ購入してみたのです。800円でございます。

そしたらボックスで当選していました。その額50000円。

なんだかぽろっと降ってわいたような幸運に逆に戸惑いを覚えてしまいます。

ただ・・・不思議とですねぇ・・・・高揚感はそこまで生まれてないんです。

なんか

HKPP
あ・・・当たってる・・・ちょとお金が増えたなぁ

くらいのものです。おっかしいねぇ。

ではこれがパチンコだったらどうでしょう?

 

パチンコで5万円出すときは13000発くらい出す必要があります。

それだけ出すには投資もきっとそれなりにかかるでしょうし、時間もかかります。

 

この違いは一体何なのでしょう。パチンコ依存症の方々にはわかると思いますが・・・。

 

それは「過程」です。パチンコでハマったり負けている間の過程があるからこそ、当たってお金が増えるときにすごく高揚するのです。

パチンコとは本当にその辺が上手くできています。

当たりそうで当たらない演出が沢山起こることで打ち手はイライラともどかしさを感じます。

そのイライラがすべて解消されるのが、当たって連荘した時なのです。

この時はもううれしくて楽しくて、パチンカス界でいうところの

脳汁がプッシャーーーーー!!!

状態でしょう。

 

しかしながら、その脳汁を出して気持ちよくなるまでに。

 

あなた一体いくら使ったんですか?

どれだけ借金を抱えたんですか?

 

ということで現実に戻りまして。禁パチについてのお話をしたいと思います。

 

なぜ今パチンコを辞めるべきなのか?

かつてパチンコやスロットで生計を立てていたなんて話が多く存在していましたが、

ここ数年はそんなことは不可能だという感覚がギャンブラーの中で定着しつつあります。

なぜなら、数年前から出玉や当たりに関して国からの規制が入ったためです。

射幸性の低下を図って行った規制ですが、結局は打ち手に不利な状況が出来上がっただけでした。

現在規制が緩和されて、また高継続の台なども増えてはおりますが、結局は「今よりはマシ」といった台な程度です。

それでもパチンコをやめられない重度の依存症の方々は借金をしてでもパチンコを打ち、負けを取り戻そうとしています。

 

お金の無いときほどギャンブルにハマりやすいのは、お金を増やせるかもしれないという期待とリスクを背負っている高揚感があるからです。

100万円財布にある方が、10万円使ったところで夕飯には困りませんが、

今月はあと5万円しかない!

という方が5万円すべてをパチンコに使うのとではスリルやドキドキ感が違うのです。もちろんやればやるほどお金は減ります。

ほとんどの確率で負けるので、その日の夕飯は無しという運命を迎える可能性が高いわけです。

なぜほとんどの確率で負けるかというと、前述の規制の影響もあり、そもそも今の時代のパチンコは当たってもリターンが少なすぎるからです。

やっと当てたとしても、それが連チャンする確率が極端に減ったので多くのお金を短時間で手にすることができないのです。

それなのになぜパチンコを止められないのか、それは「記憶」です。何回かパチンコなどをやると、たまに「当たる」という経験をすることがあります。

負けているときに当たれば「取り返せるかもしれない」という安心感、勝っているときに当たれば「勝ったお金で何をしよう」などと幸せな感覚に浸ります。

それは脳の記憶に定着するのです。人の脳は嫌な記憶は忘れるようにできています。そうでないと生きていけないためです。

しかし幸せだったときの記憶や楽しかったときの記憶は、忘れたくないと自動的に脳が判断するので強い記憶として残ります。

たまに当たっただけであっても、昔当たったときの記憶と結びついて、パチンコで自分は当てられる、パチンコは楽しいという方向に勝手に向いてしまうのです。

特に、MAX機が全盛期であったころを経験した人は、その記憶が強すぎるために、お金の使い方がそのころと変わらない可能性が高いのです。

毎回収支をつけている方はわかっているかもしれませんが、負けた数や金額というのは人は忘れがちで、気がついたらお金がない、借金をするという状態になるのです。

実際MAX機全盛期のころは、7~8万円突っ込んでもそれがしっかり返ってくるという期待が大いにありました。

しかし今はどうでしょう?3万円ほど突っ込んだ時点で「もう取り返せないやんけ・・・」と思うのではないですか?

それでも昔の記憶が強く残っている人は「パチンコは当たれば取り返せる!」という記憶があるために、どれだけでもお金を投入してしまうのです。

 

パチンコに洗脳された記憶

ではお金がパチンコのせいで無くなっているとわかっていても、なぜパチンコを辞められないのでしょうか。

それは当たったときの「楽しい記憶」「安心した記憶」に洗脳されているからなのです。

パチンコのような刺激を楽しいと感じてしまうと、他で代替できるものはなかなかありません。

自分を客観的に見て、お金がパチンコのせいで無い、それは困る、周りに迷惑をかける可能性があるというのをきちんと理解する必要があります。

パチンコ店はいまだに喫煙が可能な店がほとんどです。

脳にも悪く、財布にも悪く、肺にも悪く、長時間座ることで腰にも悪く、激しいライトで目にも悪く、負けても勝っても精神的に依存して悪い状態になります。

ひとつも良いことはありません。あっても一瞬の錯覚なのです。

それでもその錯覚に洗脳されているために、辞めようと思えばいつでも辞められるといいながらも、実際にすんなり辞められた人を見たことがありません。

それほど、当たるという経験やあの光は脳を依存方向へ洗脳していくのです。

パチンコで失うものはお金と時間と健康と人間関係です。自分は大丈夫と思っても、そうなっていく確率がかなり高いのです。

パチンコは庶民の遊びだなどと言われますが、数万円が一瞬で消えてしまうような遊びは趣味の範囲でとどまるものではありません。

今すぐ辞められるように自分を客観視するようにしましょう。

脱パチはあなたのすぐそばにあります。

 

  • この記事を書いた人

ヒキパパ(HKPP)

脱パチをして任意整理をした借金を返済しながらゲームや子育てを楽しんでいる30代の引きこもり大好きパパです。 家で楽しく過ごすために日夜頑張っています!

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